「たられば」なお話 [ひとり言]
「たられば」と聞いて魚のタラの肝臓?と思い浮かぶ方は
かなりの魚好きでしょう。
「二兎を追う者は… かなりのウサギ好き」を上回るほど。
「たられば」とは
「もし〜していたら」「もし〜していれば」といった事実とは
異なる仮定の話で今さら後悔してもしょうがない的な使われ方
をします。
私の妄想生活ではお馴染みの言葉ですがそんな後悔し切れない
事件が先日発生してしまいますた!
現在サマージャンボ宝クジが発売されていますが私は数年に
一度程度の低い頻度でしか購入しないのですが
前回は去年の暮に発売された年末ジャンボでした。
購入枚数は30枚ですが1万円弱で夢を見れれば安いものだ
的な感覚です。
しかも私の場合はその夢を少しでも長く味わう為に
当選結果が発表されても照合せず半年ほど寝かせて
その間も夢を見続けます ( ´ω`*)当たったら吉牛特盛だ…
そして先月ネットで結果を探しようやく照合した結果…
ぬわんと!下二桁3000円が一枚ヒットしてましたヽ(^。^)ノ
普段は下一桁オンパレードのくじ運でしたから大喜び!
で、換金に行く時間がなくてしばらくした先日やっと
購入した地元の駅前の売り場で換金を依頼しました。
今は照合機にかけると一瞬で計算してくれる様です。
合計の当選金額3900円ですがドヤ顔で待つ私。
すると明細書と共にくじが戻されました。
店員「ザンネンでした〜〜」
私 「(´・ω・`) ポカーン」
あれ?間違えてる?俺が?
昔とは違い機械での照合ですから結果は正しいのでしょう。
自分の見間違いとの結論に達するには容易な事でした。
それでは本来の結果は?
ハズレくじはすでに捨ててしまってますから再度確認も
できず…それと同時に売り場に掲げられる
「年末ジャンボ!この売り場から1等出ました!」のポスターが
事の重大さをヒシヒシと伝えるのでした、
自宅に戻り下一桁が1 下二桁が19の宝クジの結果を
逆検索すると…な、な、なんとその当時発表の
グリーンジャンボの結果と照合していた様です。
しっかり確認して照合していれば…
捨てた宝クジに一等の当たりくじがあったのでは…
「まだ換金されていない宝クジが○○億円にも…」という
報道を聞くたびに悔やむんだろうなぁ〜(´Д`;)アヒ~
(´・ω・`) (´・ω・`) (´・ω・`) (´・ω・`)
最近はちょっと腰が重くランニング距離が伸びません。
7月21日の走行距離 8km
7月22日の走行距離 10km
7月23日の走行距離 5km
7月23日までの月間走行距離 94km 少なっ!