「第2回東丹沢トレイルレース」 エピローグ [東丹沢トレイルレース]
エントリー総数 348名
39歳以下 164名
40~49歳 90名
50歳以上 63名
女子 31名
バックパックに詰めたもの
これにハイドレーションバック2㍑サイズに2倍希釈のスポドリンク1㍑
+水溶性ティッシュ
消費したもの
アミノバイタル 2個
パワーバーGEL 1個
スポドリンク 500ml
参加賞
宮ヶ瀬ダム10周年のボールペン2本
蛭ヶ岳バンダナ
東丹沢トレイルのヘアーバンド
ようこそ宮ヶ瀬の絆創膏
ゴール後にはポカリスエットと無料のトン汁
★レースのよい点
とにかく運営スタッフのあたたかさ。
コースは事前に全てチェックされているらしく危険な枝、
切り株等にマーキングがされていた。
★レースへの不満
ゴールに繋がる会場内のフィニッシュコースがメチャ長すぎ。
自然を満喫でき、マイナスイオンのシャワーを浴びての川沿いランといい、
ほどよい強度の山登り、明るいスタッフや登山客との交流とすばらしい
レースでした。
まだ2回目でエントリーも300強ですが、「北丹沢…」並みに盛り上げていって
もらいたいですね。
その北丹沢ですが、
正式名称「北丹沢12時間耐久山岳レース」
制限時間12時間で北丹沢山域44.24kmを走行します。
高低差だけなら今回のレースの方が高いが
北丹沢は1000m以上の山登りが3回あります。
開催は7月4日(日曜日)
申込締め切り6月4日(定員2000名)
エントリー料 8000円
海の日(第3月曜日)の前日だったら翌日、仕事休みなんですが…
まあ今回も翌日普段通りに仕事行けたから大丈夫かな?
という訳で4月の月間走行距離 152.5km
「東丹沢…」 第二関門~ゴール [東丹沢トレイルレース]
第一関門通過タイム 1:00:00 (10.8km)
最高地点通過タイム 2:25:16 (16.4km)
第二関門通過タイム 3:00:05 (20.8km)
なんと第一関門から第二関門まで、ほぼ2時間かかってます。
おそるべし!お山。
そして第二関門は10人近いスタッフの方々が出迎えてくれます。
それも陽気にみなさん元気でこっちまで疲れが吹っ飛びます。
ワタスのカメラを見つけたスタッフのおじさんは
スタッフ 「撮ってやるからもう一度通過しろ」
ワタス 「あ、ありがとうでーす」 と一応ポーズ
スタッフ 「ゴールじゃないんだど !!」
一同大笑いです。
と、黄色い声が
「おにいさ~ん。ほら、こっち」
なんとワタスに声をかける女性スタッフ
ここでは給水の他、唯一の軽食であるバナナが振る舞われます。
それを配ってくれてるのがスタッフの女性。
↑ 写真慣れしてないらしく直立不動…
女性スタッフ「私たち清川村コンパニオンなの~」
疲れのせいではないと思うが、立ちくらみを感じながら
1本いただきました。
「うーん!うまいっ!」
疲れているから余計に果糖が体にしみこみます。
「食べ放題だよ」
「いえいえもうお腹いっぱいです」
と言うと「ほんじゃ持って帰れ」とワタスの背中のバックに押し込むではないですか。
「重たくなるから一本でいいおー」
とワタス。が、ゴール後バックを下ろすと3本突っ込まれてました(T_T)
第二関門で竜宮城なみの接待を受け5分後ゴールに向けスタートです。
もちろんゴールまでロードです。
ここからは500m下って200m上るって感じの繰り返しです。
山下りでかなり筋肉にダメージを溜めているため下りでも顔がゆがみます。
そして、上り。ここでも顔がゆがみます。 (←元々ゆがんでんだろう)
トレイルレースでは当たり前だと思いますがこのレースでも距離表示は皆無です。
事前にコース図、高低図を頭に叩き込むのが必要です。
でも最後のロード約13km。
あとどれだけ?ばかり頭に浮かびます。
「残り6kmですよ」
道路にたたずむスタッフさんが教えてくれます。
げげ、まだまだ。
でも後30分かな?
おお、これだと4時間きれるかな?
しかしそのあと、腹痛に見舞われました。
汗が染み込んだタンクトップが
昼近くから吹き始めた風に冷やされ
ほぼゲーリー・クーパー状態!
バックの中には一応テェッシュペーパーがあります。
走りながら草むらを探しました。
ぐがぁ!
用をたせそうな場所がありません。
山側は延々と土砂崩れ防止のコンクリートで
反対の湖側は金網…
ゴール3kmバック
ロードでは絶対歩かない、立ち止まらないと決めたのに
痛恨のブレーキ!!
お腹に手をあて歩きます。
しばらくすると手をあてたからでしょうか?
腹痛が和らぎ始めました。
会場のフィニッシュの様子をアナウンスする声が聞こえてきます。
残り1km位かな?
再度ランの開始です。
そして4:11:21でゴーーーール!!
左右の二の腕は汗が塩となって真っ白です。
その下は切り傷で真っ赤です。
CW-Xの左ふくらはぎの部分は泥だらけ。
2年間履き潰してはいたもののadizeroLTの小指の部分には両方とも穴。
10回ほどしか履いてない五本指ソックスの右親指にはジャガイモ。
今回は緒戦ですから今日の反省を糧に次回に挑みたいです。
いや~、山を上っている時は
「これが最後だ。もう絶対ヤダ!」
って毒づいていましたが、ゴール後にはしっかり次回リベンジのワタスがいました。
あー楽しかった!(^o^)/
↑ 今回のユニホーム
「東丹沢…」 第一関門~第二関門 [東丹沢トレイルレース]
秋の箱根仙石原、一面ススキの丘を走り抜けるワタス。
5年前に雑誌で見た
トレイルコースを思い出していた…
「なんて気持ちいいんだろ~!!
トレイルランニングって自然を満喫できて
最高だなー!
ハハハ、ハハハ、ハハハ、ハハハ、ハハハ、ハハハ、ハハハ、ハハハ・・・・・・・・
ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、アヒィ~!!
なんだこの上りはぁー?
これは拷問だどー!!」
数日降り続いた雨の影響でぬかるんだ土の山肌を上りながら
心の中で叫んでいた。これは拷問だー!!
9時ジャストに第一関門である観光センター入口(10.8kmポイント)に到着。
給水を受けすぐに出発。
おやつの時間はまだです。
すぐにアスファルトはなくなります。
ガレ場はないものの直径50cmほどの落石がゴロゴロしている場所もあります。
そしていよいよ本格的な山登りルートの入口でーす。
ピンクの蛍光色ジャケットはスタッフの方です。
要所要所に立ち安全を確保してくださってます。
10m先をいく選手はすでに2m以上の高さにいます。
ハセツネや北丹沢ではステッキ持参が数多く見受けられますが
このレース、ステッキは皆無でした。
(完走後の感想としてはあった方がいいですね。)
岩を飛び越すちょっとした川渡りもありました。
男のワタスでも「おお!」とためらう為、女子は要注意ですな。
この後は傾斜率30%以上の山上りです。
10m進むと標高が3m上がる割合です。
山道は追い越しが不可能です。
前を行く選手の足跡を踏むように進みます。
進むペースも悪くなるためこの機会に行動食の補給をします。
ぬかるんだ山肌の為、何度も足を滑らしてしまう。
その都度バランスをとるため余計な筋力を消費してしまう。
足の負担を軽減するためにも手で掴めるものは極力使う。
立ち木、根っこ、岩、前の選手の足←これはダメ!
ハァ、ハァ、ハァ、頂上はまだか?
第一関門から頂上までは距離にして4km。
1時間は要してしまうだろう。
ハァ、ハァ、ハァ、休みたい…
でも休んだら次に動くのが嫌になってしまうだろう。
追い越し不可能な山道の為
自分が立ち止まったりしたら後方の選手の迷惑になってしまう。
もう強制的に山登りさせられている感じです。
(拷問だよ~これは…)
でも絶対立ち止まらないと決め一歩一歩踏みしめて行く。
徐々に尾根のような場所も出てきた。
頂上か?
おお、下りが始まる…
ここにも大会スタッフの女性が立っていてくれてます。
(この為にあなたもここまで登られたんですね)
と思うと自然に
「ありがとうございまーす!」の言葉が出ます。
ワタス「この先はもう下りですか?」
スタッフ「そうですよ~」
ワタス「やったー!ルンルンだぜー」
スタッフ「 …姫次までは」
ルンルン気分で下りを走りながら考えていた。
姫次までって?あれっ?
ゲゲゲ!また登り出現ーん!
そうでした、今最高点と思った場所は標高1292の榛ノ木丸で
その先1.7km先の姫次標高1433が最高点でした。
再度登りの苦行を絶えること数十分、
周囲はクマ笹におおわれ始めます。
クマ笹は標高が高い所に生息してますから…
「やったー!正真正銘の最高地点だー!」
でも立木に遮られ眺望は臨めませんでした。
かなりきつい傾斜率でしたねー。
その為登りの区間ではほとんど写真撮る余裕もありませんでした。
そしてナント姫次の頂上には雪が残ってますよ~!!
その後、正真正銘の下りの開始です。
ガンガン飛ばします!
飛ぶように駆け下ります!
大平分岐では登山客ともすれ違います。
最近トレイルランナーのマナーが問題視される声も聞きますので
ご迷惑をおかけしないように、しっかり挨拶をします。
「こんにちわー!おじゃましてまーす!」
山ルールでは登り優先ですが、疾風のごとき駆け下りるランナーに道を
譲ってくれる登山客の皆さま。
ホントすみません…。
ギャラリーがいると余計スピードが上がります。
調子に乗りすぎたせいか、大腿筋が悲鳴を上げます。
同じ角度で着地してるとダメージが集中してしまうと考え
横走りのように角度を変えながら下ります。
がぁ!
ここで痛恨のミス!
飛び越えたつもりの根っこに足を取られ前のめりに転倒!
どの様に転んだか覚えてませんが、目の前10cm位のとこまで
測量で地面に打ち込む石の棒が来ていました。
あっぶねー
その後は慎重に下ります。
丸太の階段は滑るため要注意です。
枯れ葉におおわれた坂道では段ボールがあればススーっと滑れちゃいそう。
来年は段ボール持参かな?
あれ?すでに来年の事考えてる…
シシ神さまが潜んでいそうな森を抜けると
20.8kmポイントの第二関門に到着です。
この第二関門で清川村コンパニオンに
それはそれはあつい御もてなしを受けるのでした。(…続く)
「第2回東丹沢トレイルレース」 ~第一関門 [東丹沢トレイルレース]
初めて「トレイルランニング」という言葉を知ったのは5年ほど前になるのでしょうか?
走り始めて2年ほどの当時読んでいた雑誌「ターザン」でトレイルランのコースを紹介する
コーナーに目が止まり、その時は箱根仙石原を経由するローケーションバッチリの
写真が掲載されていました。
「うわー!気持ちよさそー」
ってのが第一印象でした。
その日以来トレイルランニング、トレイルレースに興味を持ち始め、
通称「ハセツネ」の「日本山岳耐久レース」や「北丹沢12時間山岳耐久レース」を知り、
自分も走りたい!という気持ちが徐々にふくらんでいきました。
横浜に移り住んだ去年からその気持ちは日増しに強くなり、とうとう今年の1月に
「第2回東丹沢トレイルレース」にエントリーしてしまいました。
44.37kmの北丹沢を視野に入れてのエントリーでしたが
2月・3月の仕事の激務を知っていればエントリーは断念していたと思います。
まったく練習できず、走れるのは日曜日くらい。
全く距離が踏めていなく、疲労が抜けず、眠りの浅い日々…
さまざまな不安を引きずっていましたが、初トレイル参加という喜びを腰にぶら下げて
夜明け前の4時30分、港南台ICへ飛び込んで行きました。
先週の日曜日は5時起きだったなー。テカ最近は日曜日のほうが激務だわー(-"-)
横横から16BPに進み、横浜ICから東名に入り海老名SAで天玉うどんチャージ!!
確かこれで650円…見た目タカッ!!
でもかき揚げはその都度揚げているらしくお味はよかったです。
海老名で本日2回目のトイレターイム!
滞在20分後の5時20分に移動再開し厚木ICから一般道へ。
この時間になるともう明るいですね。
今回のギア選びで悩んだのがシューズ。
このレース、トレイルと銘打ってますが、未舗装の山ルートは真ん中の10kmだけ。
つまりスタート~第一関門の10kmと第2関門~ゴールの13kmはロードです。
1年前に購入したトレイル仕様のadizeroXTを履きたかったのですが、
結局2年近く履き潰したadizeroLTにしました。
(アシックスを泥んこにしたらもったいない)
なんて言ったら怒られちゃいますよね(^_-)
厚木ICから129号線を北上し水引の陸橋を左折して清川村方面の60号線にはいります。
どーですかー?お客さん!
すでに周囲はお山ですよ~
と言ってる間に清川村に入り、
宮ヶ瀬湖が見えてきました。
が!ナント外気温3度!寒そ~(*_*)
6時5分会場に隣接する駐車場到着。
当日5時から入場できますが、1日500円の有料です。
今回のユニフォームはノースリーブのタンクトップですので日蔭ではマジ寒い。
とりあえず、3度目のトイレを済ませシューズを履きかえ
バッグを背負う頃にはスタート30分前の7時半です。
いやいやみなさん猛者顔してますよ~(-"-)
ワタスはおとなしく後方にひっそり並びます。
33.5kmのこのコースには2つの関門があります。
10.8kmにある第一関門がスタート2時間後の10時、
20.8kmにある第二関門が5時間後の13時に足切りをします。
そしてこの二つの関門にしか給水ポイントはありません。
ワタスは2㍑のハイドレーションに300CCの水を凍らせ、
家を出る時に水とスポーツドリンクの粉末を2倍に薄めたものを入れ
1リットルのドリンクを作りバッグに入れました。
しかし人によっては給水所だけで挑むのか手ぶら選手もいます。
8時。いよいよスタートです。
さすが山の中、ロードといえどもすぐに上りです。
この宮ヶ瀬湖って宮ヶ瀬ダム建設で出来たダム湖であって
10数年前に誕生したばかりだそうです。
まわりにはマス釣り場がありコース上でも多くの方が釣り竿を垂らしていました。
夏はバーベキュー、秋は紅葉を楽しめますね。
川遊びもできますよ~
ほらほら、釣り客で賑わってますよ~。テカ水キレイ過ぎ!!
前半は延々と早戸川沿いの早戸林道を進みます。
そこにはいくつもの滝があり滝音も楽しめます。
写真で見ると上りなのか、下りなのか一瞬分かりませんね~。
すべて上りですよ~。
このロードで筋力使いすぎちゃうと本番の山上りでバテちゃうと思い
セーブしてのピッチ走法。
スタートしてから時計で計ったかのようにジャスト1時間で第一関門に到着~っ!
ここでは給水を受けられます。
バケツに柄杓を入れ飲み干します。隣にはポカリとアミノバリューのデカ容器があります。
アミノが飲みたい!と爺さんスタッフに頼むと
「中身はおんなじ水だど」
「 …(-"-)」
とりあえずここまではウォーミングアップってとこでしょうか?
スタートからこの関門までのBGMはThe Clash の「London Calling」
そしてこの関門以降BGMは自分の喘ぎ声だけとなるのであった。(…続く)
「第2回東丹沢トレイルレース」プロローグ [東丹沢トレイルレース]
ハァハァハァ
視界が極端に狭い…
目に映るのは、
顔の前20cm先にある、前の選手の踵と土の山肌、
そして前髪から絶え間無く落ちる汗のしずく…
ハァハァハァ
この状況が30分以上も続く中、ワタスはただ同じ事ばかり考えていた。
「いつ終るのか?
そしてこの人はなんて細くカッコいい足首をしてるのだろうか?」と。
今から2時間前、初経験・初参加となる山岳レース
「第2回東丹沢トレイルレース」のスタートライン後方に並ぶワタスは
このような展開になる事を露知らず、
スタートの合図を今か今かと待ち望みながら微笑んでいた。
(…続く)
↑ ハイドレーション機能のリュックに吊るした
鶴岡八幡宮の身上安全と亀戸天神の大願成就のお守り
第2回東丹沢トレイルレース 当日 [東丹沢トレイルレース]
4時起床、いきなり下痢…
4時30分出発
5時 海老名SAで天玉うどんと二回目のトイレ
6時5分 会場到着、受付して三回目のトイレ…
外気温 2度 回りは猛者だらけw(゚o゚)w
おとなしく後方からお供させていただきます。
東丹沢トレイルレース 前日(ラーメンカーボ) [東丹沢トレイルレース]
この一週間の平日RUNは1日だけでした…
まぁ2月3月の事を考えると平日RUNが4月以降週一回は
出来るようになったから、よしと考えましょう。
という訳で今日は早くも「第2回東丹沢トレイルレース」の前日となりました。
2007年から10km・ハーフ・フルとロードレースに参戦し始め
数える事18レース。
そして明日は初めてのトレイルレースであります。
この数カ月、距離踏めてなく、筋肉も落ちてしまって
コンディション的には最悪ですが、「参加することに意義がある」スピリットで
頑張ります(^o^)/
33.5kmの山登りレースの制限時間は7時間。
とにかく後方スタートで完走を第一目標にします。
レース前日は基本的にはラントレはいつもしないのですが
今週は水曜日に走ったきりで、軽くJOG位したいところです。
が、明日はなんと4時起き!ドヒャー
と、言う訳でスタミナ補充!ラーメンカーボチャージしてきました。
場所は環状2号線下永谷、いわゆるラーメン激戦区にある
「豚そば 成」(なると読みます)博多ラーメンのお店です。
スープはすべてとんこつです。
注文したのが「豚のり玉そば」750円+替え玉150円
博多ラーメン特有の細麺が美味しかったです。
チャーシューもホロホロ状態です。
お好みによって定番の紅しょうがと生ニンニクを自分でつぶして入れます。
豚そば 成
住所 神奈川県横浜市港南区下永谷3-4-6
電話 045-827-2361
営業 11:00~15:00/18:00~25:00
定休 不定休
最近ありがちなガチャガチャした雰囲気はなく
ゆったりと時間が流れている店内でした。
焼酎も揃っていて飲みで行ってラーメンで〆るっていうパターンもありのお店ですね。
うわっと!もうこんな時間!!
明日は4時起き。
レースの支度をして、とっとと寝て、そんでもって起きるどー!! フンガー!
4月24日までの月間走行距離 113km
東丹沢トレイルレース 一週間前 [東丹沢トレイルレース]
今日は4月18日。
初めて知ったのですが、「良い歯 (418)」の日だそうです。
良い歯の日だから、改めて自分の歯と向き合い、
きれいに健康的に維持しましょうってな日でしょうか?
ワタス的には、シーハ、シーハ(418)で「つま楊枝の日」の方が馴染みやすい
と思う今日この頃です。
そんでもってなんと今日は、「第2回東丹沢トレイルレース」の一週間前であります!
この2月、3月は極度のトレ不足で不安がつのるばかりです。
先週末やっとエントリー受付票が届きました。
30kmレースという思い込みがありましたが、33.5kmでした。
この際30kmも33.5kmもほとんど変わりないですね(^_-)
↑ 「当日朝、受付・スタート時間に間に合う公共交通機関はありません」
ウーン(-.-) ほぼ人里離れた山ん中って事ですね…
標高差1400mのお山の上まで駆け上がり、駆け下ります。
遠足気分で、ワクワクしちゃいますね。
おやつは、いくら迄なんでしょうか…?
とりあえず今日はJYMでトレッドミルラントレ15kmでした。
まってろ!丹沢!
まってろ!(鏑)P企画! (…爆)
4月18日までの月間走行距離 106km