馬!知りませんでした(ノ∀`)ペチョン [ひとり言]
一月に入り怒涛の忙しさでほぼ放置プレー継続ちうの
ブログですみませぬ(ノ∀`)ペチョン
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私ってブログ書くときあまり行が詰まるのが嫌で段落を変える時には
スペースで1行空けたりしてたのですが去年の暮れごろから
スペース入れても無視されたかの様にアップすると
スペースが無くなってます・・・(´・ω・`)ショボーン
スマホ投稿だと大丈夫って事は私のPCのせいかな?
なので最近は半角の「‐」これを入れ目立たない様に右詰にしてます。
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さて、掲題の件でございますが・・・「馬」
今まで牛だと思ってたわけではなくて
書き順のお話です。
先日とあるエッセー記事読んでいて知ったのですが
「馬」の書き順みなさんどこから書き始めます?
私は疑いもなく横棒だと思っていたら
正解は縦なんですって! ( ゚Д゚)マジ?
縦って言っても真ん中の棒ではなくて左の棒ね
そんで横、横、横で縦書いてうんにょってして
ちょんちょんちょんちょん!
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思い込みっていうか間違って覚えてしまっていたんですね。
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で、次の問題は「長い」と言う漢字。
こんどこそ横でしょ!(ホントは今でしょ?とボケたいところ・・・)
と、思ったらこれも縦棒なんですって。
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いやいやいやこれはお恥ずかしいの一言でやんす。
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「大相撲ネタ」
大相撲初場所も終り週末は冬山訪問を予定するものの
平日の睡眠不足がたたり計画倒れの週末が続いてます。
今場所は稀勢の里の綱取り話題で始まり若手や古参力士が賑わした場所で
初日のキセノン黒星ではテンション上がらないなぁって思ってましたが
終盤は大いに沸いた初場所でしたね。
聞けば今場所上がった懸賞総本数は過去最高数になったとか・・・
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ただ一つ惜しいというか勝たせてあげたかったのが
千秋楽の「里山VS高安」の一番。
ここ数場所は調子の悪い高安ですが三役経験があります。
対する里山はこれで勝てば勝ち越しの8勝目で
この場所は西の十六枚目という場所で後は十両陥落ですから
幕内に残るには勝ち越ししかありません。
ケガで苦労して6年半ぶりに帰ってきた幕内です。
そして勝ち越せば三賞「敢闘賞」(賞金100万円)ですから
是が非でも勝ちたいところでしょう。
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3分近くに及ぶ取り組みは高安が崩れ込むように土俵に落ち
里山の押し倒し!これには思わず「よしぃぃぃ!」と叫ぶ私です。
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ぐが!
ここで物言いです!
どうやらちょんまげを里山が引っ張ったのでは?という協議のようです。
反則規定には「故意に引っ張ってはならぬ」とありますが
スローモーションを見る限り故意でもなく手が単に触れてしまっただけです。
が、無情にも鏡山審判長のアナウンスは「里山の反則負け」
これには場内のお客からも失望の声が・・・
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実況の刈谷アナも解説の北の富士さんもガックシです。
北の富士さんは故意ではないんだから反則負けはないだろう。とか
それでも反則というのなら取り直しにするべき。と憤慨してましたが
この時ばかりは普段意見が対立する私も同意見でした。
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確か35歳前後の里山です。
最初で最後のチャンスと言われた今場所の三賞・・・
悔しいでしょうがまたの帰り入幕を応援しますぜ!
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で、来場所の番付予想ですが
横綱、大関、そのまんま
関脇の豪栄道、琴欧洲のところに栃煌山が入っての三関脇
小結妙義龍が平幕に落ちて豊ノ島が返り三役かな?
11勝あげた十枚目遠藤の新三役と9勝あげた五枚目の松鳳山が
微妙なところですね。
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来場所は春場所こと「三月場所」開催は大阪です。
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「最近のラン」
少ないですね~いまだ腰痛も回復してません(ノД`)・゜・。
1月25日の走行距離 10km
1月26日の走行距離 10km
1月27日の走行距離 5km
1月31日の走行距離 7km
1がつの月間走行距離 103km
横浜ミステリースポット [ひとり言]
今朝自宅を出た瞬間やたらとナマ暖かい南風を感じました。
すると辺りは霧におおわれいや~な雰囲気・・・
しかし300m進んだ次の信号機ではクリアーになってました。
これがミステリースポットってやつですよね・・・違うかぁー!!
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でも日中は横浜地方16度まで気温があがり3月下旬の陽気だそうです。
わたしてっきり今日から寒くなるとばかり思って上下ヒートテックで
防寒対策しての出社でしたから汗ダクダクでしたよ~(ノ∀`)ペチョン
明日の立春以降が一気に寒くなるとの事ですって。
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【自衛隊コレクション】
陸上自衛隊10式戦車 通称「ひとまる」
陸自採用の国産4代目となる戦車は「走るコンピューター」
生産は「ホープ重工」ではなく「三菱重工」
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日本には「武器輸出三原則」というものがあり
簡単に言えば武器を売ってはいけないっていうルールがあります。
(法律では規定されてません)
ですから過去にも北朝鮮にパーツを輸出した企業が報道されたりしましたが
国内での売買はOKなのでしょうか?
まあその辺りも矛盾がないように今このルールが整備されているようですね。
実家の玄関を入るとこの10式戦車の3D写真が飾られてます。
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2月1日の走行距離 10km
2月2日の走行距離 10km
2月3日の走行距離 8km
羽生!キタ━━━(゚∀゚).━━━!!! [ひとり言]
キタ!キタ!キタ!キタ━━━(゚∀゚).━━━!!!
羽生!金メダル!おめでとーー
さすが名人!
テカそれはハブか?(ノ∀`)ペチョン
とにかくソチ五輪日本待望の金ですよ!
下馬評でも金本命でしたがそのプレッシャーは想像以上と思われます。
その本番で果敢に挑む演技!名人以上の域を感じました。
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興奮しちゃって挨拶が遅れましたが
皆さまお久しぶりです。
体調不良から日々鬱積した時間を過ごし
同時にここ一週間風邪が抜けず大人しくしてました。
今夜も咳をしながらのTV観戦でした(^_-)-☆
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(ノД`)・゜・。(ノД`)・゜・。(ノД`)・゜・。(ノД`)・゜・。
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しかし今日の横浜地方は先週の降雪量以上でした。
羽生君が滑走するまで時間があった為
午前2時に自宅周辺パトロールです。
東京都心は数センチの積雪で横浜は10cmとの報道でしたが
自宅周辺はゆうに30cmはありました。
まるで北海道時代にタイムスリップした感じで
今回もほろ苦い思い出が珈琲のシミの様に淡くにじみ出しましたww
雪山歩き @大丸山 [山登り]
二週続けて週末の大雪に見舞われた横浜は積雪20cmオーバーでした。
16日の日曜日は晴れ渡りました。
気温も10度以上ですが中々溶けない雪を見てたら雪山に行きたくなり
自宅裏山から鎌倉に続く鎌倉アルプスを歩いてきました。
普段からハイカーの多いこのコースは雪が降ろうともかなりの方がすでに
足跡をつけてました。
若干溶け始めた雪道にはチェーンスパイクが丁度いい感じです。
しっかし日向ではシャーベット状の雪道に悪戦苦闘ww
途中にあるのは横浜最高峰の「大丸山」156mの標高です。
トレイルランコースとしても気持ちのいいこのコースの終点は
建長寺の一番奥に位置する「半僧坊」
一年中人であふれる鎌倉ですがさすがにこの雪では人もまばらです。
円覚寺ではニャンコ先生がお昼寝中でした。
日本中記録的な大雪に見舞われていまだに陸の孤島と化している
地域もあるそうですが早くの復旧をお祈りしてます。
雪山ピークハント @毛無山 [山登り]
23日の日曜日未明に横浜の自宅を出て
寝ボケまなこで向かった先は富士の実家のお隣富士宮です。
富士市時代は月平均250kmオーバーの月間走行距離キープでしたが
山にはまだ興味がなく富士山ですら未踏の私でしたから
今回訪問した毛無山も見慣れてはいたものの足を踏み込むのは
今回が最初となりました。
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そもそも登ろうと思ったキッカケは山ブログで愛読させてもらってる
「あゆっちさん」の素晴らしい頂上からの眺望に感動したからですが…
天気予報は高気圧が本州をおおってましたから
天気も期待していたのですが…
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登山口となる麓の有料駐車場(無人ですが一日500円)にAM6時着
一番乗りというかこの季節は登山する人もすくないのかな?
目の前には今日の目的地「毛無山」がひっそりたたずんでます。
標高1945mですから丹沢の山々より高いとは意外でした。
登山口が標高850mですから約1100mの標高差です。
1週間前の雪はいまだ消えず登山繰口周辺で30cmはありました。
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この日はあわてて家を出たせいか肝心のカメラ部隊を置き忘れ
写真はすべてiPhoneカメラでしてイマイチピンボケすみまそ…
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そして山は思った以上にガスガスで期待していた眺望はいっさい無し((+_+))
おまけに予想以上の急登りで汗が吹き出します。
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氷点下バージョンのウェアーでしたから暑い暑いww
なのにクールダウン用の補給水も忘れるありさまで
思わず残雪を口にほおばります。
次回はイチゴシロップも必要かな。
1900M越えの頂上付近になると樹氷が周りを取り囲みます。
だけど相変わらずすっきりしない天候です。
6時半出発で10時前に頂上到着でした。
ピッケルが必要な場所あり。
この日は登りで一人、下りで4人とすれ違いました。
一週間降雪がない為かトレースが付いていてルートを迷う事はありませんでした。
軽アイゼンをザックに入れスタートはチェーンスパイク使用。
頂上手前の登りですれ違ったお方は地元のお兄さんで
この山ではかなりの有名人とのこと。
アイゼンは12本爪を使用してました。
二人目は下山し始めてすぐにすれ違った年配のお方で聞けばこのお山の管理人とのこと。
毛無山は2000回以上の登頂ですって。すごいww
下山途中の5合目付近でようやく下界が見え始めました。
もうちょっと頂上で粘っていたらよかったかな?
急登の山は下りも大変 ですね。
雪も登山口に近づくと腿の辺りまで踏み抜いてしまうこともあり
二度ほど足が吊りそうになりました。
駐車場に戻るとちょうど正午の時報が流れる時でそのころになってようやく
青空もチラホラ見えるようになりました。
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雪山アタックにはもう少し天気予報の勉強が必要ですね。
と、言う訳で今回は白黒写真のようなつまらない記事になってしまったので
本来なら見えたであろう頂上手前の展望台から見える富士山のお写真をここに
おかりしましたのでこちらでお口直しされてくださいねww
このお写真は冒頭で紹介させていただいた「あゆっちさん」の記事から了解を得て
お借りしたすばらしい一枚です。
朝霧高原に広がる雪景色がきれいですよね。
雪山大好きなあゆっちさんのブログにはもっとすばらしいお写真がいっぱいです。
次回は3月!今度こそいい天気に恵まれたいですね(*^_^*)