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大相撲九月場所 初日観戦 [大相撲]

大相撲九月場所も中日を迎えようとしてますが

9月10日の初日は現地観戦してきました。

最近はめっきりチケットが取れず苦労してる私ですが


3年ぶりに事前先行予約の抽選に当たったのです。

ちなみに前回、前々回は当日券目当てで夜中かから並んでました。





チケットをもってるとこんな昼間に余裕で入場できます。




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この日は天気もよく青空が広がり国技館も綺麗です!
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国技館の正面には以前は江戸相撲の浮世絵が描かれてましたが
真っ白なタイルに代わってます・・・
あの画が好きだったのになんでだろう?
その前に4横綱の等身大パネルが並んでましたが
実は今場所は「日馬富士」以外の3横綱が初日から全休となってます。
ですからこの風景もどこか見劣りしてしまいます。
4横綱の幕開けは3月場所からですが実はいまだに4人の横綱が千秋楽までの皆勤はないんですよね。
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国技館の前の歩道には場所入りしてくる力士を一目見ようと
「入り待ち」のファンが人垣を作ってますが
チケットをもってると敷地内でゆったりと待つことができます。
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十両の土俵入りが14時過ぎですからお昼頃からは十両以上の関取が
続々と現れます。
まずは私の応援する力士の一人「竜電」(山梨県甲府市出身 高田川部屋)
この人4年ほど前が新十両だったのですが股関節の大けがで
幕下→三段目→序二段→序の口と落ちて最後は番付外まで転落してしまったのですが
けがを克服し序の口優勝→序二段優勝→三段目優勝と三場所連続優勝し
幕下は三場所ほど足踏みでしたがようやく十両に帰りざいた努力家です。
顔立ちも綺麗で初めて見た5年ほど前の時は白人系のブラジル人かな?って思ってしまったほどです。
今場所は十両上位ですから成績によっては「新入幕」も狙える場所ですから
応援にも熱が入ります「竜電!頑張れよ!!!」
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こちらもイケメン!現在は北海道唯一の関取となる「旭大星(きょくたいせい)」
ちなみに新婚さんです。
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私が応援する部屋「境川部屋」の「豊響(とよひびき)」山口県出身
あだ名は「平成の猛牛」
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「ジャニーズ事務所です!」って言われれば信じてしまいそうな
こちらのイケメンは白鵬の弟弟子でもある宮城の部屋「炎鵬(えんほう)」
先場所では「序二段優勝」し今場所は三段目に上がってます。
デビューして4場所目ですが未だに黒星なしです。
「えんほー!今場所も優勝狙えよ!!」
この後も若手の幕内力士の写真を撮りたかったのですが
十両の土俵入りも見たく館内に戻りました。
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まだ写真に収めていなかった「稀勢の里」の1月場所と三月場所の優勝掲額をパチリ!
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幕内力士の土俵入りとなるともう館内は満席で
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今場所も15日間連続満員御礼となるでしょうね。
5年前の不祥事で揺れに揺れた時のスッカラカンの時がウソのようです。
あの頃は余裕でチケットとれてまして
販売開始から1週間たってもよゆうでしたが
今や発売開始1時間で売り切れです。
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今回は2階席の前から4列目でしたが私的には
1階席でお客の頭の間から見る景色より
2階席のほう断然写真撮影には適してると思います。
後方の席であったり最上部の「当日券」の席でも館内に入れれば
こういった限定グッズも買えます。
こちらの販売ブースも人気で買うのに20分ほどの並びが出来てました。
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今回の戦利品!
横綱の綱をデザインしたトートバッグ1200円
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こちらは今治産のタオル1500円
広げた写真を上げればよかったねww
力士の大銀杏の髪型がデザインされてます。
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そして一番のお気に入りww
「ひよの山」のピンバッジ 300円
こいつは相撲協会公認のキャラクター「ハッキヨイせきトリくん」の一人です。
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【大相撲用語解説】力士と関取
今回の記事でも「力士」と「関取」の言葉が混在してますが
「力士」とは相撲協会公認の「相撲部屋」に所属するお相撲さんの事です。
ですからアマチュアや大学生の相撲部の選手は力士とは呼びません。
「関取」とは十両と幕内力士を指します。いわゆるお給金が出る方たちです。
ちなみに幕下以下の力士は「取的」と呼ばれる「力士養成員」です。
お給料はなく年6回の場所毎に支払われる場所手当が唯一の収入源です。
まあ衣食住はあって関取衆の多い部屋ならお小遣いも期待できますね。
(^_-)-☆(^_-)-☆(^_-)-☆(^_-)-☆(^_-)-☆(^_-)-☆(^_-)-☆(^_-)-☆
昨日の6日目から九月場所も中盤戦となりましたが
3横綱休場で始まった今場所も優勝候補の大関「高安」が休場し
人気の「宇良」くんも休場となり一体どうなるのか?
って心配してたらもう一人の大関「照ノ富士」(モンゴル)も休場となりました。
現在の上位陣は
横綱「日馬富士」(モンゴル)
大関「豪栄道」
関取「御嶽海」「嘉風」
小結「玉鷲」(モンゴル)「栃煌山」(シャケ)
ご覧の寂しい状態ですが私が最近目をつけてる若手有望株が大暴れです。
昨日負けてしまって5勝1敗ですが前日には横綱「日馬富士」から
金星を勝ち取った「阿武咲(おうのしょう)」青森県出身
幕内三場所目の21歳ですが強い!柔らかい!圧力がすごい!
特に好きなのが仕切りのルーティーンです。
塩を取った後に両腕を上げてムキムキってやるポーズが大好きです。
その「阿武咲」は今日の七日目これまた若手で前々日に
横綱日馬富士から金星を取った「北勝富士(ほくとふじ)」と対戦です。
この「北勝富士」も25歳の若手で腰高ですが低く粘る相撲が見ていて気持ちのよい力士です。
この人のルーティーンは仕切りで手を付く前に両足で2度足踏みをするのですが
その力強い足の響きがテレビから伝わるんですよね。
今日から世の中三連休で私も久々の三連休が早々に確定していて
お山の計画もしていたのですが・・・
台風のおかげでどこへも行けません。
雨の合間を見てランニングでもして大相撲観戦しながら過ごしますねww
みなさまも良い休日を(^O^)/

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南アルプスの主峰「赤石岳」と「荒川三山」 [山登り]

先週の土曜、日曜の一泊二日で南アルプスの主峰「赤石岳」とそこから稜線で
繋がる「荒川三山」と「千枚岳」を歩いてきました。
実はこの山へは一昨年チャレンジしようとしたのですが
途中クルマのトラブルが発生しリタイアしてしまっていたのです。
とにかくアクセスの悪い南アルプスの南部です。
新東名の新静岡インターから離合ができないような山道を
くねくね2時間ほどかけて「畑薙ダム」臨時駐車場に着き
そこからは一般車両が入れないためこの界隈の山を管理する
「東海フォレスト」さんの専用バスで登山入口までさらに1時間です。
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ここがその「畑薙ダム」臨時駐車場です。
一昨年はあと40分で到着できた場所でして今回は無事辿り着けただけで
半分近く今回の旅が達成できた感じでした。
夜半から振りだしていた雨も予報通り朝には上がりました。
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そしてこの日の始発7時30分のバスを待ちます。
始発がシーズン中でもこの時間のため当日スタートは9時近くになるのが
難なんですよね。
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そしてバス登場(^_-)-☆
この日は2台のマイクロバスにこの時間に並んだ人たち全員ギリで乗る事ができました
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道路は未舗装の所が多くバスは大きく揺れながらダムの横を上がって行きます。
この辺は湖面がコバルトブルーでして去年の黒部峡谷を思い出します。
そして1時間すると綺麗な登山基地「椹島(さわらじま)」に到着です。
ここには宿泊施設もありここで一泊して朝早くに立つってプランもできますね。
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なんか上高地のような雰囲気ですよね。
さて今回のコースなんですが・・・
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山を知ってる人ならばわりと有名なコースなんですが
椹島を起点としてグルリと一周すると「赤石岳」「荒川三山」を踏めるのですが
時計回りOR反時計回りで大きく好みが分かれます。
時計まわりだと最初に「赤石岳」が現れますがそこまでが急登急登でキツイコースです。
その逆の「千枚岳」からのコースは序盤なだらかな樹林帯を進みますが距離が長いんです。
短期決戦で行くかジワリと攻めるか?
私も直前まで悩んでましたがこの日は朝方はガスっていたので展望も良くないと
言われる「時計回り」にしました。

初日はマップのコースタイムではゆうに10時間越えです。
9時スタートだと夜の7時になってしまいますので巻いて巻いて
遅くても5時までには初日の目的地「荒川小屋」へ到着を決意します。
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そんな訳で8時50分スタートします。
この鉄梯子を登るといきなり山にとりつき
九十九折の急登を黙々と進みます。
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スタートの椹島から最初のポイントとなる「赤石小屋」までの工程が
5段階で表示されてます
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まだまだ紅葉は早くこの辺りでは真夏の新緑のような感じです。
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さすがに展望はありませんね。
この看板だけが楽しみとなります。
しかし怒涛の急登を上がって来た為に汗の量がハンパありません。
この日は前日の雨を考えて脚絆(山用のゲーター)をしていたのですが
それで空調が悪いのか下半身ビッショビショです。
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途中ゲーターを脱いだり靴下交換したりで
やっとこの看板が現れた時は「やった――」って感じでした。
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そして11時30分「赤石小屋」到着wwww
ここまででコースタイムの半分でこれたから大分巻いた感じですね。
綺麗な山小屋で南アルプスの湧き水が勢いよく出てます。
ここで30分ほど休憩をとり前日仕事帰りに買った半額のおにぎり2個をパクパク(^_-)-☆
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13時50分ようやく赤石岳の稜線が見えてきました。
ここまで端折ってますが小屋からここまでもガレ場の急登でカメラ
取りだす余裕をなかったす(*´ω`)
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下から見上げていた時は青空に映えてたのに
稜線を歩き出すとガスってきました。
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14時20分ようやくたどり着きました!「赤石岳」3121m
日本百名山でして国内標高第7位です。
標柱には3120mと書かれてますなぁ
その下に見えるのは「赤石岳避難小屋」しっかり管理人さんもおります。
我々の小、中学校では「南アルプス」を「赤石山脈」「中央アルプス」を「木曽山脈」「北ア」を「飛騨山脈」って呼び名でならったのですが今は言わなくなってしまってますね。
冠に名を連ねるほど雄大な容姿の「赤石岳」ですがこの山行ではその全容はなかなかお目にかかれないのが残念なんす。お隣の「聖岳」に登ると真正面に見えるんだけどね(^^♪
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「赤石岳」」からながーーーいガレ場をおりてきて着いたのが
「大聖寺平」14時30分
その奥にはガスにおおわれた山を右からトラバースです。
ここも長かったけどこの先に小屋が急に現れる事を期待して歩く歩く
あの向こうには?と思うこと数回・・・
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16時ジャスト!ようやくこの日の宿泊地「荒川小屋」到着ぅぅ(*´ω`)アヒ~
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9月下旬だというのに人が少なくこの日は15人程度かな?
寝床などかなりゆったりと使えました。
この週の週間天気予報は土曜日に雨マークもあったので皆さん敬遠したのかな?

前日に雨が前倒しとなったから強行して正解でした。

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そして17時からお待たせの夕食タイムです!
山の定番「カレーライス」とパンプキンサラダにほうれん草のクリーム和えとキャベセンです。
私的には意外と山のカレーって初体験でした。

前日は2時間の睡眠と今日の山行でこの日は7時前には布団にもぐり込んでしまいました。
(*´ω`)(*´ω`)(*´ω`)(*´ω`)(*´ω`)(*´ω`)(*´ω`)(*´ω`)(*´ω`)
翌日の行動時間は初日ほどではありませんが
帰りの高速の渋滞を懸念して小屋を4時には出発です。
天気予報は晴れとなってましたがガスってます。
ご来光も雲におおわれたままでしたが
時間が経つにつれ雲が切れ富士山のシルエットが浮かびます。
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雲海がまさに大海原のようにうねってる様です。
この位置から見ると富士山が双耳峰ってのがはっきりわかりますね。
そして北に目をやると北アルプスの山々まで見えます。
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しっかり富士山と雲海を楽しんでこの日のピーク「悪沢岳」に到着です。
この日の「荒川三山」とは「前岳」「中岳」「東岳」の総称であって
この「東岳」が別名「悪沢岳」と呼ばれ標高3141m
国内標高第6位の「日本百名山」のなんです。
ですから今回の山行では一度に百名山を二つ登れちゃう欲張りコースなんです。
おまけに私はこれで国内標高1位から7位までコンプできました。
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こちらの小高い丘は「千枚岳」に続く「丸山」ですが芝紅葉が綺麗です。
そして目の高さには富士山です。
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この3000mの稜線歩きはたまりませんね~(*´ω`)
北岳から間ノ岳の稜線歩きも有名ですが
こちらの方が富士山も大きく見えてすんごくいい!
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7時20分「千枚岳」到着。
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千枚から今朝登ってきた「荒川三山」を振り返ります。
お気づきの方も居ると思いますが
この山域の標柱はみんなどっしりとしてますよね。
八ヶ岳なんて風で飛ばされそうなイメージがあるのですが
こちらはブルドーザーでも歯がたたないって感じですよね。
このお山は島田の「東海特殊製紙」さんの社有林であって管理も
グループ会社の「東海フォレスト」さんが担当してましてその関係で
資金面に余裕があるのかななんて勝手に想像してます。
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この千枚が今回の最後のピークでありあとは下山するのみ。
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午前8時「千枚岳」の直下「千枚小屋」に到着。
反時まわりスタートだとコースタイム6時間の場所に立つ小屋なので
初日ここで一泊して2泊目を「赤石小屋」とする二泊三日が一般的のようです。
ここも綺麗な山小屋です。
ここは以前から是非来てみたいと思っていた場所でして
30分ほどのんびり小屋の前のベンチにすわってました。
時間的にもう宿泊者も出発して誰もいませんが・・・
しばらく小屋を眺めてましたがゴール目指して出発です!
この日の最終のバスは14時発です。
それに乗り遅れたら椹島に泊まるしかありません。
翌日の仕事の関係それはなりませんので
トラブルが発生しないように樹林帯を降りて行きます。
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この山も南アルプスの山だから雨が豊富で樹林帯を苔におおわれていてます。
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そして反時計まわりではスタートの合図でもある吊り橋がお目見えです!
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そしてこの滝が今回の山行のフィナーレとなるのでした。
水が豊富な南アルプス。
この水はここからいくつかのダムで電気を発電させるタービンを回し
その後大井川となります。
豊富な水も3000mを超える南アルプスの雄大な山々があって初めて育まれます。
今回のルート上では湧き水が豊富にあふれてましたがそれは尽きる事がないとは言えません。
都会に戻れば蛇口から出る水に何も考えなくなってしまいがちですが
苦しい山行で次のポイントまで水を大事にした事を思えば
蛇口の水一滴さえおろそかにできないて事を考えさせられました。
ps.
今回のルートで「時計回り」はきつく「反時計回り」は楽とか聞きますが
きついと呼ばれる「時計回り」を登り、
なだらかな登りスタートの「反時計回り」を下山して感じた事は
「山登りに楽はない!」って事でした。


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