次のレースは・・・ [ランニング]
早いもんであっという間に7月で今年も残り半年です。
6月の走行距離は118kmでした。
脂が乗っていた頃は年間の月平均が200kmオーバーでしたから
かなりの落ち込みです。
腰痛が原因なのかもう年齢的にガタがきているのか・・・
レースも一昨年の板橋cityのフル以来走ってないし
エントリーはするものの腰痛悪化で棄権や雪で中止って感じで
1年半以上ご無沙汰です。
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そんな訳で秋に開催のトレイルレース40kmの部に応募しておきました(ノ∀`)ペチョン
こちらは最近ありがちの早いもん勝ちっていうクリックレースではなく
応募者多数の場合は抽選という運がモノを言うタイプです。
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くじ運にはかなり見放されているワタシですが今回はいかに!
結果は来週の金曜日です(*´ω`)
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7月1日の走行距離 6km
7月2日の走行距離 10km
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てっ!台風8号でごいす! [ひとり言]
ドラマって年に一作品を見るかどうかの私でして
NHKの朝ドラなどいまだかつて見たこともなかったのですが
現在放送中の「花子とアン」はオキニ女優の「吉高由里子」さん主演とあり
毎日夢中で録画を帰宅後に見てる今日この頃です。
初経験の朝ドラ!面白いです!
今回のタイトルも山梨弁になってしまいました(ノ∀`)ペチョン
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さてその台風8号ですがかなりの勢力で気象庁は「特別警報」を発令してます。
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どうして台風って日本列島に沿うように北上するのでしょうか?
そんな中ISS「国際宇宙ステーション」のパイロットがツイートした
写真がすごい事になってますwww
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もう地球崩壊の終局映画のワンシーンのような映像です。
くれぐれもみなさま身の安全が確保できる対策を打ってくださいね。
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最近のラン
7月5日の走行距離 5km
7月6日の走行距離 10km
7月7日の走行距離 8km
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先々週から土曜日に仕事が入る様になってます。
その為日曜日は普段の倍の睡眠時間をむさぼってしまいます。
と言っても8時間ほどですが・・・そうすると余計腰が痛むんですよね~(ノ∀`)ペチョン
私の運だめしは・・・ [ひとり言]
前々回の記事でレースエントリー(抽選待ち)を報告した際には
皆様から当選するようにとの応援メッセージをいただきまして
本当にありがとうございました。
エントリーしたレースは「第6回神流(かんな)マウンテンラン&ウォーク」でして
当選、落選結果は7月11日にメールで届きました。
恐る恐るメールをスマホで見ると・・・
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(ノД`)・゜・。
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ギター侍! 落選してました・・・ ザンネン
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と言う訳で気分を取り戻し
こっちにエントリーです(^O^)/
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きましたよ~
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横浜マラソン2015
こちらのレースも抽選です。
フルマラソンの部定員25,000人ですが
おおお!地元優先枠がありますよ!
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なになに?横浜市民枠が2000人と神奈川県民枠が1000人ですって!
その抽選に漏れても一般枠と併願できるとのこと。
横浜、神奈川の重複は出来ないそうです。
(地元優先枠の当選発表は8月14日で一般が9月8日)
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これはクジ運の悪い私には好条件でやんす!
でも倍率はどのくらいになるのでしょうか?
テカ、エントリー料15,000円ですって(゚Д゚;)
東京マラソンの10,000円も高いイメージありましたが
最近は高騰してますね~
それから「チャリティー枠」なるものもありこちらは50,000円で
先着500名との事。
東マラの100,000円に比べたら安いのですが
職場の人間からは「5万もらったって走りたくない」なんて声が出ます。
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たまには私にも幸運の女神がほほえんでくれればいいのですが(ノ∀`)ペチョン
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(*´ω`)(*´ω`)(*´ω`)(*´ω`)(*´ω`)(*´ω`)(*´ω`)
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さて!世の中は今日から始まる「大相撲名古屋場所」で大盛り上がりですね!
何?盛り上がっているのはおめーだけだ!だと?
言われちゃいましたね(ノ∀`)ペチョン
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【今場所の見どころは?】
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やはり圧倒的な強さの「白鵬」の30回目の優勝ですかね?
大台の30になれば「千代の富士」の31回そして
「大鵬」の32回が射程距離となってくるわけです。
なんとかそれを阻止してほしいと思う私ですが時間の問題でしょうね。
その「白鵬」に追いつこうとする「稀勢の里」の活躍も見どころですね。
先場所のあわや優勝決定戦か?となる千秋楽の騒ぎがいまだに脳裏に浮かびます。
そして今や角界のアイドルともいえる「遠藤」の開花は?
一時は都市伝説として「遠藤は隠れて髪を切っているww」
なんて流れてましたが先場所からマゲが結えるようになり
徐々に様になって来ました。
相撲の強さより人気だけが先行してしまってる感がありますが
今場所も場内を沸かせてくれるでしょうね。
wktkな2週間のはじまりです(^O^)/
【最近のラン】
昨日も仕事が入り少々ぐったりでしたが
ゆっくりペースで最後だけ4分45秒に上げての5kmランでした。
これから帰路です(´ω`*) [お出かけ]
私の北海道旅行(1日目昼の部) [お出かけ]
【1日目】
梅雨空の関東地方から逃げるように羽田からボーイングに乗り込むと
9時には新千歳空港に降り立ちます。
しかしこちらも小雨状態・・・
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今回の旅は2泊3日すべてフリープランのレンタカー付です。
空港カウンターで手続き後しばらくすると送迎バスが
レンタカー車庫に案内してくれてそこからが今回の旅のスタートです。
1日目のホテルが札幌の為
初日は小樽方面の散策としました。
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走り出すと小一時間で札幌を抜けます。
さすがでっかいどーの北海道でしていつの間にか空が晴れ渡ってます。
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小樽の街を抜け海岸線を南下していきますと・・・
地図で言うと北海道の西側の出っ張りのような形の
積丹半島に辿り着きました。
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しばらく海岸線を走り途中右折して山あいを登ると半島の一番先っぽになる
「神威(かむい)岬」に到着です。
観光バス10台以上乗用車なら100台は停められるパーキングになっています。
そこから岬の先に向かって遊歩道が整備されています。
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その入り口には関所のような門が立っていて上には
「女人禁制の地 神威岬」と書かれてます (゚Д゚;)
と言ってもそれは遠い昔の伝説との事で
女性の通行はまったく問題ありません。
ちなみに「神威」とはアイヌ語で「岬」を意味するらしく
「神威岬」では「岬岬」になっちゃいますね(ノ∀`)ペチョン
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余談ですがチゲ鍋の「チゲ」は鍋の意味
サハラ砂漠の「サハラ」は砂漠の意味
フラダンスの「フラ」はダンスを意味してます。
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この門から岬の先端まで約800mです。
両側から海によって冷やされた風が下から舞い上がり
汗ばんだ体に気持ちがいい!
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途中振り返ると門がかなり小さくなってしまってます。
それにしてもこの透き通った海の色!
積丹blueと呼ばれているらしいです。
無人の半島で生活水が流れず尚且つ断崖絶壁で人が寄り付かないから
維持できる青さなんでしょうね。
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白い灯台が建つ先端まで来ましたよ~(^O^)/
そして岬の先端から海を見下ろすと・・・
澄み切った海中に立ち尽くす乙女の化身と言われる
「神威岩」が見えます。
この日はお昼前の訪問でしたが
ここから見る夕日も素敵なんでしょうね。
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それにしてもこの積丹半島にはこのような奇岩が多く
海岸線のドライブは飽きさせませんね。
そして上の写真は隣の余市町との間にある岩ですが
犬が遠吠えするような形の岩です。
漁師の主人が戻らず待ち尽くす「セタカムイ伝説」として言い伝えられてますが
実はこの場所は今から約20年前に日本中が固唾を呑んで見守った場所でもあります。
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約30,000tという巨大岩盤がトンネル上部に崩れ落ち
生き埋めとなった乗用車、バスの被害者の救出の為
上部の岩盤を取り除きたくとも二次災害発生を危惧する一方
中の生存者を考慮して爆薬量を制限しながら厳冬の中1週間近くに渡って
岩盤除去作業をした「豊浜トンネル崩落事故」その現場なんです。
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結局20名の事故被害者からは生存者はなく
現在は新設された新トンネルわきに慰霊碑とモニュメントが建ってます。
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黙祷してから向かった先は運河の街!小樽です。
神威岬でもそうでしたがこちらも外国人観光客が多い多い!
ほとんどがC国の方々ですね。
ホント日本をこよなく愛してくれてますよね。
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本当は夜の運河風景を撮りたかったのですが・・・
その代り街並みをじっくり見てまわりました。
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レンガや石造りの建物が多くどれも味わい深いですね。
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小樽はガラス製品そしてオルゴールで有名なんですね。
30年ぶりの北海道!
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30年前は生活していたのですがその頃はまったく遊び回るって事したことがなく
その意味では北海道旅行ってのは今回が初めてなんですね。
小樽の後は札幌に戻りホテルチェックインして
初日の夜のパトロールが始まるのでした(ノ∀`)ペチョン
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私の北海道旅行(1日目夜の部) [お出かけ]
夜のパトロールは定番の北の歓楽街「すすきの」です(^O^)/
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ここ最近ニュースを賑わしている「脱法ハーブ」そして
飲酒運転に引き逃げ事故と日本人としての民度が疑われる報道が横行しているため
ここぞとばかり北の大地で自主警ら活動です。
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しかしひさびさの札幌の地下鉄と碁盤の目の通りで
自分がどこにいるか分からなくなるしまつ(ノ∀`)ペチョン
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と言う事で路頭に迷っているところを助けられたのが
「郷土料理 魚作」さん(^O^)/
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と、言うよりこの日は金曜で軒並み満員の飲み屋街で
あえて空席があったこちらのお店にお邪魔虫です。
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割烹屋さんってイメージのこじんまりしたお店でして
お通しもいい仕事されてます。
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オーダーはまずは生ガキ!
プリプリでんがなぁ~
そんでカニサラダ(^O^)/
アボカドがいいアクセントです。
そんでやっぱりウニウニですね!
この季節はバフンよりムラサキウニがいいってことで
海水風味のナマウニです。
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北のグルメ定番のお刺身もプリプリでした。
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観光客目当てに平凡な料理で高額な料金取るってパターンがありがちですが
こちらは地元でも愛されるお店とわかる料理とサービスでした。
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しかしビンボー下とビンボー胃袋の私には上品すぎてしまい
結局二軒目はガッツリ系で〆ました(ノ∀`)ペチョン
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(*´ω`)(*´ω`)(*´ω`)(*´ω`)(*´ω`)(*´ω`)(*´ω`)(*´ω`)(*´ω`)
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【大相撲ネタ】
大相撲名古屋場所も本日が終盤戦の十二日目です。
この記事書いている時点ではまだ今日の録画を半分見終わったところですが・・・
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連日横綱に土を付けているわたしの御ひいき「豪栄道」いいですよね~
現在2敗で1敗の白鵬と琴奨菊を追うポヂィションです。
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現在13連続関脇の地位であり今場所すでに勝ち越しているため
史上初の14連続関脇となる大阪出身の豪栄道。
しかしそれはここ一番の強さがないから大関に昇進できないと苦言を
言われ続けてもいます。
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年齢は白鵬の1つ下の28歳。
今が一番脂が乗った時期です。
千秋楽まで残りわずかですがいい仕事期待します(^_-)-☆
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そんな時私にとってはセンセーショナルなニュースが本日午後飛び込んできました。
日本人関取の優勝と横綱誕生を願う私にとって外国人力士は
敵対感情しか抱かないものですが2人だけ例外がいて
それは去年引退発表した「把瑠都」で
そしてもう一人は本日引退発砲したチェコからの刺客
チェコの山こと「元幕内 隆の山」です。
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苦節10年でようやく関取になれ十両ひと場所で新入幕をはたした努力の人。
その新入幕当時の体重は97kgで「舞の海」以来の軽量級。
しかしその取り組みは「足掛け」、「取ったり」などの大技で毎場所
館内を賑わしていました。
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しかしその軽量は幕内上位には通用せず
十両と幕内を行ったり来たりでしたが先場所の十両からは幕下に落ちてしまいました。
贔屓の力士だけに幕下の取り組み結果も毎度チェックしてましたが
昨日は休場の報告に嫌な予感がしましたがそれが当たってしまいました。
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【平成26年五月場所七日目 個人撮影】
【平成24年九月場所初日 個人撮影】
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彼の奥方は日本人ですが今後はチェコに帰り日本語を活かせた職業を
考えているそうです。
彼だけではなくほとんどの外国人力士は日本語がうまくびっくりします。
いやいや日本に来ただけならこうまでも上手くはならないでしょう。
その意味では日本人以上に日本を愛してならではの事と思います。
そんな彼らに負けないように日本をアピールしていきたいですね。
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【最近のラン】
7月15日の走行距離 10km
7月21日の走行距離 10km
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北海道旅行2日目 [お出かけ]
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二日目、札幌から車で2時間要して向かった先は富良野です(^_-)-☆
あえて中富良野駅に立ち寄り記念撮影です。
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この季節はラベンダーの見どころというだけあり
行く先々はムラサキだらけです。
二日目の訪問先である「ファーム富田」さんも広大な駐車場を完備していても
1時間弱の空車待ちの洗礼を受けたほどでした。
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いや〜それにしてもこちらもC国のかたで一杯です。
白人の外国人は見ないのですが来場者の約半分が
アジア系外国人って感じです。
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ドライフラワーハウスはその名の通り部屋中
ドライフラワーだらけで素敵な記念撮影スポットになっております。
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ラベンダーってシソ科植物なんですってね。
あの爽やかな香りを考えると頷けますね。
富良野ではもう一箇所回りたかったのですが
今回の渋滞を恐れお隣の美瑛町に向かう事にしました。
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美瑛町は「日本で最も美しい村連盟」加入の
風光明媚の丘陵の町です。
パッチワーク模様の丘とそこにポツンと立つ木が人気のスポット!
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「セブンスターの木」
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この季節もステキですがやはり冬の風景も見たくなります。
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この日のお宿は十勝岳麓のホテルなのですが
チェックインする前に隣接する世界的に有名となった場所に立ち寄りました。
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「青い池」です。
こちらの池は30年ほど前の十勝岳砂防工場の際に出来た人造湖でして
その水にはカルシウムの粒子が溶け込んで人間の目には青く見えるとの事ですが
ここがどうして世界的に有名になったかと言うと
かのアップル社が発売したOSの壁紙の1枚になったからです。
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この日の訪問は午後5時過ぎでしたが朝もやの風景も
味わいがありそうですね。
その後ホテルチェックインしその日の晩は
ホテル内の居酒屋でまったり夜をたのしみました。
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7月25日の走行距離 10km
北海道旅行2日目ランチ [お出かけ]
2日目富良野に到着したのが11時過ぎでしたので
チョット早いのですがランチを先にいただきました。
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北海道ならやっぱりジンギ!
(とんねるず 石橋はギスカン!って言ってますね(ノ∀`)ペチョン)
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富良野ワイン工場から車で2~3分という場所にある
「白樺ジンギスカン カンパーナ富良野店」さんです。
本店は帯広だそうでこちらはまだ出来て新しいのかな?
店内も綺麗で焼肉屋さんのすすけたイメージなどまったくありません。
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メニューはいたってシンプル
マトンとラムの2種類!
ジンギスカンと言えばこの特殊な鉄鍋ですね!
帽子の様に中央が盛り上がってます。
こうすることにより上部から肉汁が下に流れ落ち
サッパリとした肉の焼き上げになり
その肉汁が野菜に染み込みいいお味にしてくれるってわけです。
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オーダーはラムとライスとノンアルビール
すぐに木皿に盛られて運ばれてきます。
メニューには野菜ってのがなくお肉に玉ねぎが添えられているだけ…
これにはちょっと残念な・・・
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やはり豪快にモヤシなんかをどっさり敷き詰め焼きたいですね。
しかしお肉は柔らかくご飯がすすむすすむのススム君~(*´ω`)
あっという間に完食でしたww
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【 お店HPには通販情報が掲載されています。】
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(*´ω`)(*´ω`)(*´ω`)(*´ω`)(*´ω`)(*´ω`)(*´ω`)(*´ω`)
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【大相撲ネタ】
愛知県体育館で行われている大相撲七月場所、通称「名古屋場所」は本日千秋楽!
13日目が始まるまでは誰もが白鵬の30回目の優勝を
現実味として感じ始めていたと思いますが
なんと我らの稀勢の里が白鵬に土を付ける波乱が起こり
この日終わって2敗力士が「白鵬」「琴奨菊」「高安」の3名です!
そして昨日はその琴奨菊VS高安でキクリンの勝ち
白鵬は鶴竜戦でしたがかろうじてわんわんを沈めました。
ちな、「わんわん」とは鶴竜のことね。
で、昨日終わってみて
2敗力士 「白鵬」「琴奨菊」
3敗力士 「豪栄道」
そして今日の取り組みですが
みどころはなんといっても「これより三役」
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最初に「豪栄道」VS「琴奨菊」
次が「鶴竜」VS「稀勢の里」
そして結びが「白鵬」VS「日馬富士」
ここで琴奨菊が勝てば2敗キープで最低でも白鵬との優勝決定戦があります。
白鵬が結びで負ければキクリンの初優勝ですよ!!
豪栄道が勝って結びの「白鵬」VS「日馬富士」で白鵬が負ければ
3敗力士が3名の巴戦です。
もう考えるだけで
ワクワクでんがなぁ~
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【大相撲用語解説】「これより三役」
千秋楽の結びの3番の取り組みのことであり
番付の「三役」とは違います。
これより三役の前にはその3番の取り組み力士が土俵にあがり
そろって四股を踏む「三役揃い踏み」があります。
【類義語】「これでも三役」
ネットユーザーの造語で「これより三役」力士が
不甲斐無い成績の場合に揶揄される言葉。
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日本人力士(帰化した力士を除いて)の幕内最高優勝は8年前の「栃東」まで
さかのぼります。
国技館の四方の壁には32枚の優勝掲額があって場所毎の優勝力士の
写真が飾られてます。
32枚ですから約5年分ですから約3年前に「栃東」の掲額は外され
現在はすべてが外国人力士なんです。(旭天鵬は別として・・・)
日本人力士の優勝を渇望する私にとってこれは屈辱以外のなにものでもありません。
それが今日やっと報われる日となるのでしょうか?
北海道旅行3日目 [お出かけ]
二日目のお宿は十勝岳ふもとの白金温泉に建つホテルでして
翌朝ホテル裏の通用門から出ると十勝岳が朝もやにそそり立っていました。
こちらも富士山と同じ活火山。
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そしてホテルから100Mほどにある橋からは前日の「青い池」に流れ込む
美瑛川が見渡せます。
そしてその崖からは滝が流れ落ちてましてこれを「しろひげの滝」と呼ばれているそうです。
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前日の「青い池」は空が真っ青で水の青さが分かりずらかったのですが
ここから見る川の色はまさに青い色してますね。
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朝の散歩を終えてホテルでバイキング式の朝食をとってチェックアウトした後は
前日行きそびれた観光スポットに突撃です(^O^)/
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車窓には相変わらず美瑛の素晴らし景色が飛び込んできます。
そんな丘陵風景を楽しみながらたどり着いた場所は・・・
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こちら「四季彩の丘」です(^_-)-☆
開園時間がAM8:30のところ10分前に到着ですがすでに多くのカメラを抱えた
お客さんが入口で列を作ってます。
施設に隣接する駐車場は30台程度の広さですが朝一到着ですから難なく停められましたが
前日の「ファーム富田」さん訪問時間だったらどれだけの渋滞が発生していたのでしょうか?
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素晴らしい極彩色ですね。
こちらのエリアの主役は「鶏頭」ですね。
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そしてこちらはムラサキと白の「ナデシコ」です。
白のナデシコって初めて見ましたww
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それにしても素晴らし風景です。
これで基本入場料はかからず入口に維持管理費目的の義援金boxがあるだけです。
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これぞ北海道!これが美瑛だ!って一人感動しながらカメラ部隊を酷使しすぎたため
バッテリーが空になりおまけに今回予備バッテリーを忘れた為
この後は2軍のiPhoneカメラ部隊とバトンタッチです。
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施設のそばにある「哲学の木」
木の回りはこれ、トウモロコシなんです。
おっと北海道では「とうきび」ですね(ノ∀`)ペチョン
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最終日はこの「四季彩の丘」を楽しんで途中ポイントごとに景色を写真に収めながら
帰路に就きました。
とにかく天候に恵まれ梅雨のない北海道ならではのカラッとした初夏を堪能できました。
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(*´ω`)(*´ω`)(*´ω`)(*´ω`)(*´ω`)(*´ω`)(*´ω`)(*´ω`)(*´ω`)
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それに比べ関東はムシムシの猛暑日ですね~(ノД`)・゜・。
しかし!この為に連日サウナトレしている私は
ここぞとばかりに27日の日曜日は炎天下ランです。
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最近ちょっとご無沙汰していたオキニコースの一つの「八景島コース」を
腰にペットボトルを入れたウェストポーチで13kmランでした(ノ∀`)ペチョン
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進行方向からは海から吹くオフショワの風で炎天下ながら快適に走れます。
歩道も広く信号も少なくていいのですがランニングの人は
「歩行者」「自転車」どちらを通行すればいいのかいつも悩みます。
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7月27日の走行距離 13km
7月28日の走行距離 5km