アジサイ散策 @北鎌倉 [お出かけ]
鎌倉って一年を通して人で賑わっています。
初詣に始まり、春は梅に桜夏は海に花火、秋は紅葉に七五三
そしてそれに輪を掛けるように雑誌「hanako」が特集を組むから
年がら年じゅう周辺は渋滞してます。
そしてこの季節は「紫陽花」です!
私も去年の「成就院」「長谷寺」以来の訪問ですが今回も自宅裏山から続く
通称「鎌倉アルプス」を使っての鎌倉散策です。
元気な頃はなんちゃってトレイルと称して1時間ほど走って「瑞泉寺」「建長寺」」を
訪問してましたが今回は先日購入した山登り用のハイカットトレッキングシューズを
足に慣らしたい為にあえてのウォーキングです。
考えてみたらこのコースのウォーキングは今回が初めてでした。
前日の雨でルートはぬかるみランの倍時間をかけてようやく大平山頂上です。
ちなみにここは鎌倉市最高峰のお山で海抜159mです。
所どころで花の写真を撮りながらのウォーキングですが
やはり林の中は涼しい風が流れていて気持ちがいいです。
ルートのぬかるみを見てやっぱりランをあきらめて正解と思ってましたが
かなりトレイルランしている方々とスライドしました。
そして2時間ほどするとようやく「建長寺」への案内が現れます。
この急な石段を降りると・・・
「建長寺」の一番奥に位置する「半憎坊」に出られます。
ここからは遠くに相模湾が一望できます。
ここから「建長寺」の正面に向かって逆行します。
この日も人が途切れることのないほどの盛況でして
好みのアングルを撮ろうともかなりの時間がかかりました。
そんな私は「建長寺」あとにして次なる訪問先である「明月院」に向かいます。
「明月院」もこの季節はすごい賑わいです。
この季節の人気スポットでありますから写真撮るのも大変ですね。
でも綺麗は紫陽花に心を奪われあっという間に時間は流れていきました。
帰りは北鎌倉から電車で地元に帰りいつものgymで汗を流した一日でした。
山歩き @尾瀬 [お出かけ]
先週の6月7日金曜日、仕事が終わると自宅にも寄らず
横浜から三京~環八経由して関越自動車道に飛び込みました。
途中雷鳴とどろく大雨の中SAで3時間ほど仮眠して
群馬県、沼田ICを降りたのがAM3:00気温16度。
途中おにぎりをコンビニで買いこみ目的地の
戸倉駐車場には3:50に到着。
初訪問となる尾瀬国立公園はマイカー規制中であり戸倉から
乗り合いタクシーで玄関口の一つ鳩待峠に向かいます。
タクシーの出発は4時がスタートですが途中5時の開門となる
ゲート待ちが有る為しばしタクシー内でウトウトし
鳩待峠には5:15分に降り立ちました。
20台近い乗り合いタクシーが一斉に到着しますから
鳩待峠の茶屋は一気に賑わいます。
昨夜からの雨は小雨に変わり気温は8度。
ロングTシャツに袖なしパーカーですが寒さを危惧して薄手のライトダウンを
着込んでますがその上にレインウェアを羽織ってスタートです。
峠から湿原に降りていくルートでして雨に濡れた石段を注意深く進むみます。
ブナ樹林の向こうには残雪をまとった至仏山が顔を見え隠れさせ
耳を澄ますと川のせせらぎが聞こえてきます。
清涼感いっぱいのマイナスイオンに包まれている感じです。
石段はしばらくすると木道に変わり40分を過ぎた頃に
建物が見えてきました。
ビジターセンターの「山の鼻」です。
ここでトイレ休憩をして再度歩き始めると一気に景色が広がります。
見渡す限りの緑の草原に尾瀬を象徴する木道がどこまでも伸びています。
周りの山々は沸き立つ朝霧に見え隠れしその表情を
刻々と変化させます。
朝一来て正解でした。
人の姿もまだまばらで自然の育みだけが視界に飛び込みます。
終点はは見えず地平線に消える木道。
もちろんこの木道は自然界の物ではなく人造物ですが
この風景には違和感なく溶け込んでいます。
今回のルートは初心者の王道!「山の鼻」から「牛首分岐」をヨッピ吊り橋を
経て「東電小屋」に向かいそこから「美晴十字路」に出て
「竜宮」経由で「山の鼻」〜「鳩待峠」に戻るルートです。
「東電小屋」を経てしばらくすると見えてくる
「見晴十字路」に点在する山小屋到着が8:00です。
本当は土曜日はゆっくりスタートで午後一位に山小屋に
チェックインして日曜の早朝の尾瀬を見る計画でしたが
思い立ったのが木曜日でしてその時はどこも満室状態の為
今回の強行スケジュールとなりました。
こちらの休憩所のテーブルを借りて沼田IC降りて買い込んだ
おにぎりで朝食です。
休憩所の朝は早く5時前後には食事サービスが開始されている
ようですが私がセブンで買ったのは「 赤城山麓の牛めし」
サービス期間で一個100円!
群馬の名山「赤城山」ですからこれってご当地メニュー
なんでしょうか?
ささっと食べて8・30ですがここから「竜宮」経由で帰路です。
至仏山は時々その姿をみせるものの、
東北一の「燧ヶ岳」(ひうちがたけ)は結局ガスに隠れてました。
私の帰る頃には今から尾瀬に来たと思われる人で
木道はすごい人の列!
この日が初夏に向けてのピークだった様です。
鳩待峠には11:30の到着で所要時間は6時間。
やはり帰りの事を考えての日程ですと
慌ただしくなってしまいますよね。
次回は山小屋泊で再訪したいですねヽ(^。^)ノ
夏が来たら思い出す様に [お出かけ]
先ほど帰宅しました。
前日は慣れない車中泊、それも3時間少々でして
帰りの関越は半分は意識有りませんでした(ノ∀`)ペチョン
滞在時間の半分は小雨の中でしたが
ゴアテックスに守られ快適でした。
詳細はショウショお待ちお~(^_-)-☆
今ここ!でも大雨です… [お出かけ]
世界遺産 @日光の社寺 [お出かけ]
五月のGW後半は金土日月の四連休でした。
連休前日の木曜日はタイミング良く「早く帰ってええday」が
私の番という事で木曜の夕方から栃木に向けてレッツラGO!
計画では木曜日の夜は宇都宮で過ごし朝一で東照宮に入り
昼にカムバックかけて夕方には横浜に戻るという
渋滞回避のスケジュールです。
今年の正月は実家富士市のお隣、静岡市久能山の東照宮を
訪問してますがそれ以上に絢爛豪華と言われ世界文化遺産
となっている日光の社寺も見ておきたいってのが目的です。
宇都宮のスーパー銭湯で朝を迎え6時前には出発し
当日は道を間違える事なく7時前には東照宮に隣接する
公営駐車場に着きました。一日500円。MAX200台位?
朝早いからガラガラです。
(ちなみにこの日の帰り昼前に駐車場を出た時には2km以上の
空き待ちの車列でした。)
駐車場から5分程歩くとすぐに東照宮の正面に出ます。
7時前という事でさすがに人もまばらです。
東照宮の造営は江戸時代からですが日光の歴史は奈良時代
にまでさかのぼります。
それは勝道上人が日光の山に入り中禅寺湖となりの男体山に
登頂し日光開山を果たして以来この地は山岳信仰の
聖地となってます。
「五重の塔」
この先が東照宮の唐門へ進むのですが入場は8時からの為
廻りを歩いてみます。
灯籠が続き反対側には樹齢300年以上かと思われる杉が立ち並びます。
ユネスコ登録の文化遺産「日光の社寺」は
東照宮と二荒山神社(ふたらさんじんじゃ)そして輪王寺です。
その二荒山神社が見えてきました。
東照宮は徳川家康を神格化して祀ってますが
二荒山神社は日光三山を神体山として祀ってます。
「夫婦杉」
足を進めると輪王寺の大猷院(たいゆういん)が現れます。
神仏分離令で二社一寺となった所のお寺です。
この大猷院には三代将軍家光が葬られています。
入り口の仁王門には左右から仁王様が目を光らせています。
8時になった為東照宮に戻り門をくぐります。
ミザル イワザル キカザルのお猿さんを見てから
鐘楼と鼓楼を抜けるとキラキラな陽明門がお出迎えです。
「鐘楼」
こちらはお神輿が保管されている神輿舎です。
そのお神輿は三台あって春と秋に開催される武者行列に
登場する徳川家康、豊臣秀吉、源頼朝にあたります。
とにかく多いのが石灯籠。
よおく見ると大名など贈与者の名前が彫られてます。
今で言うなら花輪みたいなものかな?
境内の奥には徳川家康のお墓がある奥宮に続く長い石段があり
入口となる坂下門の手前には「眠り猫」が飾られてます。
すこやかな眠りが穏やかな未来永劫の平和を表しているって意味と
家康公のお墓を守る為にネズミ一匹たりとも通さんぞと言う意味があります。
奥宮唐門へ続く最後の階段脇には二体の狛犬です。
この時5〜6歳の女の子が狛犬にまたがり
「お母さ〜ん!写真撮ってぇ〜ヽ(^。^)ノ 」
その声に笑顔で振り向いた母親はガ━━(゚Д゚;)━━ン!
一瞬で形相が変わり
慌てて子供を下ろしてた光景には笑ってしまいました。
絢爛豪華な作りの東照宮の建物から比べると
非常に地味な姿ですがここだけは時間が止まっている様な気がします。
その隣には樹齢600年の杉の木です。
私も願いが叶う様にお参りしておきました。
拝殿ならびに本殿は眩しい位の輝きです。
非の打ち所がない東照宮の建物の数々ですが
完成された美しさに残る物は未来の衰退だけである…
って事を恐れ陽明門の裏側にある4本の柱の内
手前の柱一本だけは渦巻きの模様が逆さまになっていて
ワザと汚点を残しています。
とりあえず4時間を費やしましたがまだまだ見落としてる
ところもありじっくり見て回るには一日がかりですね。
でも半日ですが疲れるどころか何かすがすがしい気持ちになれました。
同時にこの様な日本文化に触れられるありがたみに感謝し
その文化を大切に守って行きたいと感じました。
2013年5月3日訪問
GW4日5日富士~横浜 [お出かけ]
連休後半は少し走り込みを・・・なんて思っていましたが
急きょ栃木に出かけたり4日の土曜日は午後から実家の富士市に帰省することにもなりました。
東名高速道路の下り線は渋滞必至と覚悟してましたが
丁度タイミングがよかったのか渋滞無しでで富士まで来れました。
里子のルビー君と再会します。
数えてみたら今年で14歳!
すごい長生きです。
とりあえず両親を誘って地元のいい感じの焼肉屋さんでお食事です。
まずはタン塩をレアで炙るとたまらなくジューシーです。
ぶ厚い上カルビがあっぱれの美味しさです。
考えてみたら焼肉屋さんは富士から引っ越しした2009年ぶりでした。
食事も終わりかけた頃に富士市時代の職場仲間Nミッキーが訪れ
そのまま家族と別れいつものお店で近況報告会です。
Nミッキーはお酒がまったく飲めない人ですがこのお店の常連と化してます。
飲み物はいつも通りの「午後の紅茶」をピッチャーでオーダーし
この日はそうめんを食べてましたww
翌日は昼前に富士を出発します。
Uターンラッシュが気になりましたが
帰りも渋滞が発生する前に横浜まで戻れたため
中華街へ遊びに行く事にします。
やはり連休中の日曜日ということだけあり関内や山下周辺は車!車!で
駐車場はすべて満車状態で交差点も5回ほど信号が変わっても流れない!
とりあえず穴場の駐車場「大桟橋」に向かいますが
さすがに今日はここも満車でしたが丁度タイミングよ空車が発生し
場内に入れました!ついてる~(^_-)-☆
「大桟橋大ホール」ではこんな催しも開催されてました。
眺めてると時間があっという間に流れるので
さっさと中華街に歩き始めます。
中華街と言うからには中国の街並みなんですが
最近は異国情緒のお店も多くビックリです。
それにしても人大杉すぎる~
この人ごみを見てるとホントどこかのアジアン諸国にいる感じです。
まず最初の行列は「チャイハネCAFE」のクレープ屋さん。
情報番組で有名になっている様子で番組のサイン色紙もありました。
ジャ~ン!!「杏仁イチゴクレープ」500円。
待つこと30分は並びましたよ~(*´ω`)
杏仁のあまさがイチゴのすっぱさに合いますね。
そして次に向かったのが「皇朝あげぱん」
派手派手な看板がすごいですね。
私のお目当ては太っ腹な「フォアグラ牛ステーキのハンバーガ」
驚くなかれの1個2000円!
こちらは行列はできてませんでしたが調理に時間がかかり10分後に
手渡されたのが・・・
ジャーン!
すごいです!ホロホロの牛ステーキがゴロゴロしてます。
食べ進めると下からトロトロのフォアグラさんがこんにちは!です。
カロリーどんだけ~って感じです。
ジューシーでいいんですが・・・フォアグラの中の方が冷たかった・・・
気を取り直して最後に向かったのが桜木町駅前の「Colette More」
完成してまだ2年かな?
この日初めての訪問となりました。
そんな私のお目当ては映画です。
映画館で見る映画は2年ぶりかな?
最近は大作でもDVDがレンタルされるまで待つ私がどうしても興味が湧いて
しょうがなく久々の映画館鑑賞となった作品!
何を見たと思います?
栃木遠征から富士帰省、中華街散策とこんな濃いGWは初めてでした。
当初のラン距離稼ぎは計画だおれになりそう・・・
一人旅 @栃木 [お出かけ]
今回の一人旅で訪れた宇都宮は餃子の街としても有名で
過日dime-333さんが記事で上げていた「宇都宮みんみん」さんに突撃
かけるものの私、車中でお気に入りのBGM「Foreigner4」をシャウトしてたら
宇都宮市街へのインターを通り越すこと30km!
往復60kmロスした為すでにお店はラストオーダーを過ぎたため
駅前のラーメン屋さんで夕飯となりました。
テーブル席だけのお店は昭和初期の床屋さんをイメージする内装です。
「バカうまラーメン」?
昔のカップラーメンの元祖なんでしょうか?
でもこのネーミングを付けるとはかなりの自信を感じさせられますが・・・
オーダーは「バカうまラーメン 中」 720円 麺1玉と1/3との事
まずはスープをズズズーゴクッ( ..)φメモメモ
醤油と味噌のブレンドかな?
モツ煮の味を思い出させる感じでむかーし食べたその「バカうまラーメン」の
カップラーメンを思い出しました。
煮玉子はおでんの具材の玉子って感じで完全なボイル。
でもこのスープはヤミツキニなりますね。
餃子は肉と野菜から選べます。
私は肉!
チョット皮が厚い感じで粉っぽいイメージですが
噛むと出てくる具材のホロホロ感はいいですね。
思い立った行動ですから宿泊の予約等も面倒だから
この日は駅近くのスーパー銭湯で夜を明かしました。
でもこちらの「南大門」さんは温泉が噴出した場所に施設を
建てたのでしょうか?露天風呂は源泉掛け流しで
内湯も外湯も広い広い!
サウナ室も贅沢な造りです。
館内には居酒屋もありついつい引きつけられたしなんでしまいました。
翌朝は5時に起きて朝風呂して6時にチェックアウト!
そして向かう先は今回のメインイベントとなる場所です( *´艸`)
とりあ写真を300枚ほど納め現在整理中ですので
今回のお土産をアップしておきます。
願い事が叶う不思議な鈴
実家の家族へ病気が無いようにと「元気御守」と。わたし用に「良い縁結ぶ守」
こんなの購入しちゃたから今年はビッグニュース連発ですね(^_-)-☆
今回は往きは夕方のラッシュアワーで済みまして
翌日は昼前に栃木を後にしての東北道の上り線ですから渋滞の洗礼は
ありませんでしたが帰りに見た下り線はご愁傷さま状態でした。
佐野サービスエリアで購入した眠気覚ましの「レモン牛乳ソフト」380円
栃木県民ならポピュラーな「レモン牛乳」ですが
私がこの存在を知ったのは5年ほど前です。
サービスエリアでも販売してた為「レモン牛乳」買っちゃいました。
レモンと言えども無果汁なこの商品
飲んだ感じはミルクセーキを思い出させる懐かしいお味です。
渋滞回避のスケジュールでしたからだいぶ楽でしたが
宇都宮の晩が遅く朝が早かった為、帰りの運転は意識朦朧でしたが
なんとか地元に戻りとりあGYMでランするつもりが
ちょっとキツイためサウナトレだけとなりました。
明日は一泊予定で実家富士に帰省の為
後日写真をアップしますので少々お待ちお~
一人旅 @宇都宮 [お出かけ]
21時30分 初めて訪れた宇都宮駅です。
なんで宇都宮かって?
そりゃあ「みちのく一人旅」ならぬ
「宇都宮 一人旅」だからです!
答えになってませんね(ノ∀`)ペチョン
とりあ明日から四連休!それも今日は早目退社の日だから
就業と共に250km車でかっ飛んできました。
いや〜一昨日の夜に入ったビッグニュース!
富士山世界遺産!内定には驚いてしまいました。
そんなわけで急遽、土日は富士に帰省の為
ちょっとスケジュールがおせおせですが
北関東の文化遺産も見ておこうと初の地に遠征です。
詳細は後日ご報告いたします。
皆様も良い週末をヽ(^。^)ノ
男子会 @関内 歌舞伎町 [お出かけ]
GW初日の土曜日は仕事でしたが終了後は急きょ大学の悪友Nと
男子会となりました。
待ち合わせの関内駅から伊勢佐木町方面に向かいます。
前回の記事で世界卓球について書いたから妙に卓球が頭から離れず
レジャーランドで卓球勝負です。
悪友Nは元卓球部だから遠慮なくバシバシと打ち込みができます。
年取ると動体視力が愕然と落ち込みますが10分ほど続けると
徐々に慣れてきて愛ちゃんばりに「さーっ!」を連発させてました。
1時間体を動かすと汗が噴出します。
その後は関内の地鶏屋さん「萬丸」へ移動してお疲れさん会です。
宮崎地鶏の専門店ですから新鮮な鳥刺しを始め各種メニューも豊富です。
白レバーとつくねを生卵にからめていただきます。
牛タンのコロコロ焼とカツオのお刺身。
今が旬の焼タケノコは柔らかくて美味しい!
ビールで始めてその後は赤ワイン空けちゃいました。
お店はこじんまりして隠れ家的イメージでいいのですが
分煙されていなくてちょっと気になってしまいました。
あれ?横浜ってMUST分煙では・・・?
あっという間にラストオーダーの11:30を迎えたためその後は
いつもの新宿へひとっ飛び( *´艸`)
この日は臨時収入のあった悪友Nが大判振る舞いでして
2人でシャンパン3本空けちゃってました。
とっても気持ちのいいひと時でした。
でも少しは歳のこと考えて飲まなきゃいけませんね。
翌日はちょっとぐったりで卓球でハッスルしすぎて右腕と右側の背筋が
筋肉痛です。
最近ランニングが出来てないから連休後半は少し距離を伸ばさなければ!
第2回38会 @鶴見 [お出かけ]
先週末の20日土曜日は38kicks夫妻に誘われて2度目のオフ会
「38会」で鶴見駅に来ました。
小雨降る寒い土曜日でしたからお店も空いているかと思いきや
お勧めの焼き鳥屋さん「弐代目」さんは貸切とのことで行き当たりで見つけた
「こまつ」さんで乾杯です。
お互いの近況報告やバック紛失に関する話題で私の傷口に塩が擦り込まれます(T_T)/~
ふつうの焼き鳥屋さんですが「トマト焼酎?のホッピー割」は意外と面白いお味です。
2軒目は鶴見駅の複合施設にある「大門」。
ここもお客でにぎわってましたね~
やはり新入生や新入社員の歓迎会ってシーズンだからかな?
3軒目は鹿児島郷土料理屋さんの「西郷どん」
カウンターと座敷1卓の小さなお店を年配のご夫婦が接客してくれます。
ホタテの稚貝のおすまし。
肝臓に滲みわたります。
さすが鹿児島ですよね。
熱燗は焼酎が鉄の急須で登場!
料理は38kicksさんの記事にあるから私は割愛です。
料理やお店の雰囲気に38さんかなりのお気に入り様で始終ニコヤカです。
38さん夫妻は旅行も遊びも飲みもいつも行動が一緒で
ほんといまだに恋人同士って感じでとっても羨ましく思いました。
奄美大島の黒糖焼酎の「まんこい」登場!
こやつはやはりロックですね。
でもこの日もかなり吞んじゃいましたよ~
でもさすがにこの日は手ぶらでのお出かけでしたから
無事終電前に帰宅できました。
翌日の日曜日はさすがに二日酔い状態でこの日はウダウダ曜日となってしまいました。