平成25年大相撲初場所

13日の日曜日は平成25年大相撲初場所の初日でした。

東京開催の初日は三場所連続で現場応援の私です。

実は今回は初日と千秋楽の二日間の席を取ろうと

先行予約でGETしたのでした。

先行予約と言えども私がアクセスする頃は

いいポディションは埋まっていて取れたのは

二階席最前列の角席。

千秋楽の席も初日でGETできた席の真横…

ぐがっ！決済して気がついたのですが私、

千秋楽と思って購入したのは初日だったのです！

 

間違えて初日を二席購入したドジな話を大学の悪友に

話してたら「おいらも行きたい！」

となり今回は二人揃っての大相撲観戦です。

 

国技館の場合、大関と横綱は 自家用車で

地下駐車場に乗り込めますが

最近はファンサービスで正面から歩いて場所入りします。

ですから国技館前は一目見たさのファンでごった返しです。

 

 

 

満員御礼の幕が降ります。

初場所は天覧相撲が期待されます。

去年は体調不良でありませんでしたが今年はどうかな？

しかし、初日は天覧相撲とはならず、中日が期待されます。

 

 

最近は円安から株価が上がり景気回復が期待されてます。

一億五千万円の大間マグロのニュースにも驚かされましたが

この日の結びの一番「横綱白鵬」vs「新小結 松鳳山」では

私の目には40本の懸賞が架かったように見えました。

 

 

【大相撲用語解説】　懸賞

協賛企業から取り組みに対して1本あたり６万円で 提供され

取り組みの勝者が得る事ができる。

実際６万の内、協会維持費と納税充当金に３万が天引きされ

残りの３万が力士本人に渡る。

懸賞本数歴代１位は５１本。

懸賞限度本数はこの５１本です。(地方場所は50本)

ヽ(^。^)ノ ヽ(^。^)ノ ヽ(^。^)ノ ヽ(^。^)ノ ヽ(^。^)ノ 

 

生で見る大相撲に興奮する悪友とその日は

朝まで飲み明かす年初めオールとなりました。

1月12日の走行距離  10km

1月13日、14日    足休日

1月15日の走行距離  8km

1月15日までの月間走行距離   109km

 

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