仕事納でした。

 

今日が仕事納めの私ですが昨日までこってりモードも追い込みで

なかなか自宅が片付かない…

年賀状もまだ出してないぞ…

 

仕事は午前中に片付きその後掃除して午後一には終了です。

帰宅後は部屋の片付けして年賀状を作って

帰省の支度です。

 

富士市時代の職場仲間が大井競馬場に遠征に来てるためピックアップして

実家に帰る予定です。

大井行く前に走る時間があればなぁ

 

ようやく新パソコンに慣れてきました。

キーボードを純正からELECOM製ワイヤレスに変更したのですが

それにはちょっと慣れてない・・・

キーの沈みが微妙に深くブラインドタッチがちょい狂う（汗）

 

Uターンラッシュは午後から情報聴いてますが御殿場、海老名ですでに２０km

私の移動する時間は大丈夫でしょうか？

 

12月27日　休足日

12月28日の走行距離　　１０km

12月29日までの月間走行距離　　２３６km

平成25年初場所 場付表

平成25年初場所の新番付表が今週24日に発表となりました。

大きく目を見張るのは新小結「松鳳山」の誕生ですヽ(^。^)ノ 

私がここ最近応援している福岡出身、駒大卒で

元大関「若嶋津」の松ケ根部屋のエースで

駒大史上初、松ケ根部屋でも初めての三役力士です。

先の九州場所では組にいく取り組みが多かったけど

ツッパリツッパリの押し相撲スタイルは

見ていて気持ちがいいです。

 

【相撲用語解説】 三役

  三役は幕内力士の階級である「大関」「関脇」「小結」

  を指します。

  「横綱」は階級ではないため含まれません。

  千秋楽の結びの一番を含めた最終3つの取り組みを

  「これより三役」と称しますがこの三役とは意味が違う。

 

場付表で他に注目すると先場所関脇の「妙義龍」が 平幕へ

大関「把瑠都」は二場所連続負け越し(休場含む)で関脇へ。

ただし、陥落したその場所で二桁勝利なら即大関に戻れる

救済処置があります。

(まぁ個人的には悪しきルールと考えてます)

 

新入幕はこちらもここ最近私が注目している

小豆島出身の「琴勇輝」ただ一人です。

こちらの力士も切符のいいそして気合の入った

取り組みで会場を湧かせてくれます。

 

相撲カテゴリーはスルーされがちだから一気に

記事書いちゃいますねヽ(^。^)ノ 

 

Google社が提供する「ストリートビュー」ですが

両国国技館の写真を更新させるにあたり

関取集に国技館前に並んでもらい

「ストリートビュー」の画像を撮影したそうです。

(関連記事  １２月２６日朝日新聞デジタル )

相撲文化を世界に発信してくれるのだから

協会も関取集も頑張ってもらいたいですね。

ちなみに撮影は毎月25日が力士会の集まりなので

それに合わせた模様です。

ただし、ストリートビューの画像更新日は未定との事。

 

つづけてこちらは大相撲場付表ならぬ

「大相撲男前番付」！

思わず私の第一声「何じゃそりゃ(´Д｀;)」 

(関連記事 １２月２６日　時事ドットコム　 )

 

 

選んだ方はかなりの年配のご婦人と思えますね。

まぁ双葉山の勇姿は男でも惚れ惚れしますが

増位山とか輪島は時代に即してませんね。

これからは相撲ギャルを呼び込むためにも

イケメン力士を全面に押し出したいですよね。

 

私が注目するイケメン力士ですと

最近は幕内が定着してきた「勢(いきおい)」

 

怪我に泣かされ現在十両の「千代の国」

 

ディカプリオこと「把瑠都」をしのぐイケメンだけと

髪の毛が寂しい「隆のやま」

 

ここ最近は顔なじみとなった大関衆の優勝に絡む

場所が少なく刺激のない場所が多いので

これぞ下克上といったwktkする場所を

見せてもらいたいです。

 

大相撲 初場所 初日一月十三日 両国国技館

今回も一週間前の横綱審議委員会稽古総見は

一般無料公開は中止となってます。

前回の九月場所に続き今回も…なんで(´･ω･`)   

 

 

12月26日の走行距離   5km

12月26日までの月間走行距離  226km

 

 

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