四ツ谷 すし匠

先週の土曜日は大学時代の悪友Ｎ と二人で男子会ヽ(^。^)ノ

生活範囲が違う為会うのは１年半年ぶりです。

まずは歌舞伎町で待ち合わせて風林会館でＫ大卓球同好会の彼と

卓球マッチ！

以前卓球やったのはやはり彼とでしたが、それは２５年も前。

自分のイメージでは水谷君や愛ちゃんなんですが…

さすがに目の衰えを実感ｗｗ

動体視力の劣化がハンパねぇ～って感じ(-"-)

読み書きする時でも裸眼の私ですが遠近感覚も鈍ってます。

３０分もすると二人して汗だくです(´Д｀；)

 

さて、この日のメインイベントはおすす！

奥歯崩壊して以来、完治したら行きたいお店№１と決めて

頑張って通院したご褒美です。

そのお店は「四ツ谷　すし匠」さん！

都内の有名どころのすし屋の大将が「オフに行くお店は？」

の質問に必ず名前が上がるお店。

この日の予約も２週間前にやっと取れました。

 

しかし！この日痛恨の忘れ物、食レポで使用している

ＬＵＭＩＸのコンデジを忘れてしまい今回の写真はすべて

iPhoneカメラの為少々ピンボケすみません。

 

予約時間は夜の部スタートの１８時から。

店内はこじんまりとした８人席のカウンターがメインです。

ちなみに奥には座敷、小上がりもある様です。

 

こちらは基本オーダーはお任せとなり最初に好き嫌いを聞かれ

そこからスタートとなります。

 

 

まずはハマグリとワカメ、海ブドウです。

カワハギはゴマだれで頂き、烏賊の印籠は下味がされてます。

イワシとサワラのにぎり。

こちらではだいたい、つまみと握りがお客の食べる早さに合わせて交互に提供されます。

そして握りは基本１貫でシャリにはすでに醬油が味付けされてます。

ほとんどのつまみと握りはそのまま召し上がれます。

さゆりとサバ

明石のタコとキスの握り

マスと白子

この白子はクリーミーで驚きの旨さ！

白子がﾎﾝﾄはダメなＮも違和感なく食べてました。

シマエビとブリ

ノドグロと山芋

酢で〆られた牡蠣は絶品！

 

 

三日寝かせたコハダとあんきも

烏賊とウニのノリ巻き

金目鯛とハマグリのおすまし

いくらと中落ちネギトロ

 

 

午後６時からスタートして８時半までが夜の部の第１グループとなり

ここでお開きとなります。

わたしらはペースがはやく各々３４品目を食べました。

飲み物はＮが最後まで恵比寿ビールで５杯位、

私は芋をロックで５～６杯かな。

お会計もそこそこの値段でしたが満足して払える金額ですね。 

 

　　四ツ谷　すし匠

【住所】　新宿区四谷１－１１

【電話】　０３－３３５１－６３８７

 

 

その後は場所を変えること２軒ほどハシゴする夜でした。

 

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